- 代表 飴村 雄輔
-
株式会社木匠取締役会長
大阪木材仲買協同組合理事
同じく同組合の木材有効活用研究会会長
一般社団法人大阪府木材連合会理事
和のトラスと伝統を学ぶ会副代表大手ゼネコンにて土木技術者として7年間勤務の後、帰郷。家業の木材店を引き継ぎ、木造建築と木材市場の可能性を追求。宮大工の棟梁に出会い、伝統木造建築の考え方と基本を学ぶ。昭和63年、株式会社木匠を設立。以後。木を使ったものつくりを提案し続けている。
- 藤田 哲夫
-
egg(通称エッグ)
エクステリア&ガーデングループ代表
エクステリアの専門紙
(新聞社)を共同設立・経営。同新聞社の姉妹会社として、エクステリア専門ショップ育成のための企業を立ち上げ、その代表者としてコンサル業務に当たる。その後、同ショップの経営指導のための現組織eggを立ち上げ、現在に至る。「NPO 木の暮らしLAB」の主目的である、国産木材市場育成と木材業界健全化にはエクステリア(住まいの屋外空間)市場開拓が重要ポイントとなる。そのため同組織運営にも参画。
- 大原 紀子
-
一級造園施工管理技士
二級建築士
園芸福祉士建築を学び設計事務所で主に住宅の設計を行なった後、緑や環境に興味を持ちランドスケープの道へ。その後住まいと庭の一体的な関わりを実現するため設計と工事の請負にシフト。その中で外部空間における木工の重要性を痛感し、日本の林業や木の使われ方に問題意識を感じるように。木の暮らしLABでは広く日本の木のあり方を社会に伝えていきたいと思っています。
- 松下 哲也
-
松下木材株式会社
代表取締役社長
木と工房家具Jクオリア店主木と暮らすことを伝える「木と工房家具 Jクオリア」の店主。家具産地や作り手の工房、木材の産地を訪ねて全国を巡り。人との出会いや自らの目利きを大切にして、伝えたい木のモノとコトの「質感」を日々探求中…
- 田中 由虎
-
有限会社田中製材所
代表取締役大学就業中、前代表の父が病気で倒れ、家業を手伝い始めたことで入社。住宅供給過多、既製品を用いた住宅に疑問を感じ、新建材の販売を止める。大阪南河内地域を拠点に、地元木材の流通や仕組みづくりを職人、設計、様々なジャンルの方と共に地域内循環を模索している。
- 多田 寛史
-
建築工房 感 設計事務所代表
1996年~建築工房「感」設計事務所代表、木造住宅を主に設計監理。高断熱高気密を基本とし関西の気候に適した木造住宅の住環境を提案しています。
- 岡 武志
-
不動産ぐるっとサービス株式会社
代表取締役「不動産ぐるっとサービス」の事業領域は、不動産会社とは異なり、一般消費者向けのDECAXモデル、デザイン思考、そして不動産ノウハウという3つの要素を結びつけ、これらの要素を組み合わせることで、住まいに関わる専門家を応援し包括的なソリューションを提供することでより良い不動産・住宅業界を目指しています。
- 大塚 典子
-
いたや木材有限会社 代表取締役
いたやリビングデザイン建築設計事務所 代表建築を学んだ後、設計事務所で木造の住宅設計を行っていたが、前代表の父が病気となり家業を手伝う為、いたや木材に入社。木を活かした、住む人が暮らしやすいリフォーム・新築の設計施工を行っています。
- 松本 賢
-
株式会社カク木材 代表取締役
LISTORY 代表2020年まで映像制作会社に勤務。コロナがきっかけで退職。有限会社カク木材を事業継承、株式会社カク木材、LISTORY(ライストリー)を同時に立ち上げ、映像×木材というビジネスモデルを構築中。岸和田市山手地区中心に古民家プロジェクト、竹プロジェクトにも着手。産官学民が取り組めるプロジェクトを考案中。